蜘蛛の巣の上に、「PRISONER OF COBWEB」の文字。そして、私が好きなものを配置してみた。
色は、白地のボディに青と赤でプリント。虜とかけて、トリコロールとする。シャレが無くては面白くないのだ。
ウェブの虜、すなわち「PRISONER OF COBWEB」。だいぶ時間がかかってしまったが、ようやく図案が完成した。
蜘蛛の巣の上に、「PRISONER OF COBWEB」の文字。そして、私が好きなものを配置してみた。
色は、白地のボディに青と赤でプリント。虜とかけて、トリコロールとする。シャレが無くては面白くないのだ。
これらのヘボい図案たちは、写真を参照し、フリーハンドで描いた。イーカゲンで良いのだ。着用するのは、テキトーな私なのだから。
シルクスクリーンの版やボディとなるTシャツを揃えるには、ある程度の資金が必要。折を見て制作する予定。完成次第、報告したいと思う。
口下手であり、文章力が無い私は、恥ずかしながらコミュニケーションが苦手である。なので、デザインでコミュニケーションを、Tシャツで自己の表現を図ることにした。とは言え、デザインに自身があるわけでもないのだが。
私は、四六時中インターネットをしている。仕事で調べものをしたり、プライベートでは、こうしてブログなんぞをやっている。もはや、インターネットは生活になくてはならない存在であり、見方を変えれば、私はウェブの虜と言える。
wwwは、world wide web(ワールド・ワイド・ウェブ)。世界中に張り巡らされたクモの巣という意味だ。ウェブの虜であり、クモの巣も好きな私にとっては好都合なので、この度の図案はクモの巣としたい。
決まった。次回は、この図案を私流にアレンジしようと思う。
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