『焚火』をした。年末年始はごみの日もお休み。燃えるごみくらい何とかしようと、焚火をトライ。ちり紙やダンボール、小枝に大枝を凄い勢いで灰にしていく炎は、勇ましくもあり、恐ろしくもある存在。そんな事を考えながらボケ~と炎を眺めていたら、鼻毛がちょっぴり焦げちゃった。ちゃんちゃん。
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