ぼうず

もう何年も『ぼうず』。

ぼうずと出会うと、何ミリ？との探り合いから始まり、床屋派、自宅バリカン派、と、ぼうず談義を楽しむわたくし詫び助。床屋派よりも自宅バリカン派、短ければ短いほど鼻高々、と考えていますが、変でしょうか。

いい加減髪を伸ばして、リーゼントとかサイコ刈りにしたいなぁと思うことがあるけど、止めときます。詫び助は天然パーマネントの為、ロカビリーでもサイコビリーでもなく、モジャビリーになっちゃうからね。

で、あいも変わらずバリカンでぼうず頭をクリエイト。どんだけ毛が伸びたか、デフォルトである3mmとの違いを確かめるよう、半分だけ刈ってみると…！

アシュラ男爵みたいでカッチョイイので、しばらくこのままで過ごすこととします。って、そんな分けないじゃん。