突然、『携帯灰皿』が届いた。
仕事を終え自宅に帰ると、ポストのメール便を発見。いったいなんぞやと封を切ると、中には携帯灰皿が。差出人も知らんし、身に覚えも無いので、しばし硬直。
後日、知人からメール。彼の人曰く、「ちょっぴり早いけど誕生日プレゼントを送った」とのこと。なるほど、そういうことだったんですね。
ご覧のとおり、ヌメっとしてエグい(失礼!)パイソン柄。どうやら、わたくし詫び助の好みを察して選んでくれた模様。それはとても嬉しいことで、事実、大好物。
もっと嬉しいのが、わたくしのポイ捨て行為を見逃さず、さりげなく悟らせてくれたこと。プレゼントという形で、とてもさりげなく。ありがたいことです。
どうもありがとう。この携帯灰皿がある限り、金輪際、ポイ捨て行為はしないと誓います。
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