なんとなく詫びスタイル

nanoblock

『nanoblock』を頂戴した。

とてもありがたいことに2つも。エレキギターと、ヘラクレスオオカブトです。わたくし詫び助の好みを分かっていらっしゃる。

nanoblockは、世界最小級のブロックおもちゃ。1つの“ぽっち”は、わずか4×4mm。じゅうぶん小さいレゴブロックの、そのまた半分くらいの大きさです。

ブロックおもちゃだから、遊び方は自由。ギターやカブトムシ以外にも、色々組み立てられそうです。頭カタイから思いつかないケド。

どうもありがとう！

ワビスタ 発注まで5ヶ月

ワビスタ発注まで5ヶ月。似たようなのを持ってるけど、『American Graffiti』のスタジャンをチェック。

着用者は、不良チーム、ファラオ団の面々。互いの結束を高めるよう、同じデザインのジャンパーに身を包み、夜な夜な悪の限りを尽くします。しかし彼ら、勘違い気味で憎めません。

ボディ ： ハーフコート / 黒 / メルトンウール
袖 ： セットインスリーブ / 黒 / メルトンウール
袖口と首周り ： シングルリブ / 黒 / ライン無し

黒は摩訶不思議。冠婚葬祭の場で大活躍のクセして、闇や死、恐怖などの禍々しいイメージがあります。このスタジャンがフォーマルになりえないのは、メルトンウールの光沢感の無さが、いい塩梅に中和しているから。たぶん。

黒は虚無であり、全てを包含。悪の象徴かと思えば、立派な正装。このスタジャンを羽織って、よく分からないサラリーマンに変身だッ！

ファラオ団 = 役者名不明

Doctor-Heli

大人のオモチャなラジコンヘリ、『Doctor-Heli』。

操作にある程度のテクニックが必要ですが、ちゃんと飛びます。しかも、天井関知システムまで搭載した優れもの。さらに、ライトの点滅や操作方法など、演出面もニクイ！手のひらサイズの小っちゃなラジコンヘリには、現代技術だけでなく、夢もチボーも詰まっているんです。

ちなみに、このDoctor-Heliは親父の。ニコニコしながら飛ばしてます。男は幾つになっても少年、という言葉はあながち嘘じゃないね。

フィンガーボード

今宵の1人遊びは『フィンガーボード』。
フィンガーボードは、指で操るミニなスケボーです。スケボー同様、色んな技があるみたいで、ネットで調べると動画でビシバシ確認できます。凄いよ、ほんとに。
やってみると分かるけど、フィンガーボードは凄いムズい。さらに、意外にうるさい。そして、上手に出来ても多分もてない！
でも、一応練習しとこっと。

WILDSAURUS

ごっついミニ四駆、『WILDSAURUS』を購入。
タミヤの人気商品、ミニ四駆。その中でも、ごっつい姿とウィリー走行などのアクロバットな走りがウリのワイルドミニ四駆シリーズ。ミニ四駆欲しいなぁ～という時にこのワイルドミニ四駆を知り、WILDSAURUSに一目惚れしてしまった詫び助は、なんのためらいもなく購入しました。
ドデカいタイヤ！SF映画に登場しそうなボディ！うぅ～ん、カッコイイ！！色が付いてないのが少々残念ですが、この手の車、詫び助のドツボです。
26歳ですが、何か？

ハッピーセット シュレックフィギア

『ハッピーセット シュレックフィギア』。
マクドナルドのお子様メニュー、ハッピーセットに付属のこのフィギア。腕や鼻など、身体の各部を動かすと声を出すゴージャスな代物です。全部で8種類ありますが、GETしたのは6種類。左から順に、クッキーマン、フィオナ姫（似てない！）、長靴を履いたネコ、シュレック、ドンキー、ピノキオ。ちなみに他には、シュレックベイビーとドロンキーがあるそうです。
詫び助のお気に入りはクッキーマン。お腹のボタンを押すと、わぁあ～！と叫ぶ姿が愛らしくてたまりませんわ。

超造形魂 ジョジョの奇妙な冒険

ジョジョのフィギアを大人買いしてしまったッ！だって、欲しかったのだッ！！
今年は、漫画家荒木飛呂彦先生の漫画家生活25周年ということで、彼の代表作『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』のテレビゲームが発売されたり映画が公開されたりと、密かな盛り上がりをみせています。ジョジョファンの詫び助としても、これを買わずしてジョジョファンと呼べずゥゥッッッ！と変な使命感にかられ購入したしだいであります。
ちなみに、今度公開される『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』の物語はというと、イギリスの名門貴族の息子、ジョナサン・ジョースター（あだ名はジョジョ）が、吸血鬼と化した義兄弟、ディオ・ブランドーに立ち向かうというものです。
いや～、楽しみだなぁ！

トミー ポケットメイト

『トミー ポケットメイト』、古き良き時代のおもちゃ。
遊び方は簡単。ピンボールのようにボールを打ち、パチンコのようにポケットに入れる。ポケットに入ったボールはダイヤモンド、ホームベース部分に落ちるので、側面のレバーで進塁させ得点を狙う、というもの。
シンプルながら、プレイしだすと止まらない、そんなおもちゃです。

MATERIAL FORCE

一目惚れした『MATERIAL FORCE』、TAKARA社製です。
可動素体と銘打ったこの『MATERIAL FORCE』はなんと、30箇所も可動。人間じゃ無理！な様々な体勢が可能で、夢中になって遊ぶことができます。
その分、側に置いておくと非常に危険です。