なんとなく詫びスタイル

DISCOって書いてある帽子

『DISCOって書いてある帽子』を買った。

ビーズのため息、夜空にこぼして。ステップ踏むエンジェル、感じてほしいの…。今夜だけでも、シンデレラボーイ、Do you wanna dance tonight！

なんか、ダンシング・ヒーローになれそうな気がする。

WINSTON

VANSの『WINSTON』。

どうやら新モデル。OLD SKOOLよりもかろやかで、ERAよりも男前。余計なものがひとつもない、シンプルなスニーカーです。

デザインも履き心地もバッチリ。定番品になりますように。

AUTHENTIC

ドメスティックな『AUTHENTIC』。

創業50年。大阪の老舗レプリカジーンズメーカー「ステュディオ・ダ・ルチザン」のジーパンです。ダルチのジーパンは高校生以来だから、20年ぶり2度目。（甲子園風）

AUTHENTICのテーマは、都会的なデニムプロダクト。社会の窓で黒光りするフロントボタンが、実にクールです。太くもなく細くもないシルエットも、すこぶるいい塩梅。

ノンウォッシュでジャストサイズ。洗ったら履けなくなりそうだから、スクワットして伸ばす毎日です。

ファラオコート 2代目

片手にピストル、心に花束、裏地にヒョウ柄な「GOOD ROCKIN'」の『ファラオコート』。

2着目です。前のより着丈が5cm長くなり、防寒度が少しアップ。ヤンキー度も少しアップ。

値段も少しアップしてました。

AUTHENTIC V44AQUA

濡れない靴より、濡れても大丈夫な靴派。だから『AUTHENTIC V44AQUA』。

今年も梅雨がやってまいりました。一週間ずっと雨だったり、突然のゲリラ豪雨だったりと、とにかく不快。でも、この靴ならきっと大丈夫。

だってこの靴は、濡れること前提で作られたマリンシューズだもの。全面メッシュ仕様だし、靴の底には穴が空いてるからね。速乾性どころか、風通しが良すぎてスースーします。

いただき物です。どうもありがとう！

CHUKKA 2代目

そんな訳で、『CHUKKA』2代目。

もう洗濯機で洗うなんて、言わないよ絶対。

【続】CHUKKA

『CHUKKA』の底、剥がれました。

洗濯機で洗濯したらこの有り様。洗濯機が悪いのか、洗剤が悪いのか…。同じ過ちを繰り返さないよう、「洗濯機で洗濯しないこと」ってタトゥー入れようかな。

悔しいです！

SERVIS/S OX USA

フリークスストアの『SERVIS/S OX USA』。

黒光りっぷりに一目惚れ。アメリカの郵便局員が着用する、その名もズバリなポストマンシューズです。本場のヤツはフラットソールですが、こちらはヒール仕様でちょっとドレッシー。

ポッテリとした丸っこいトゥがイイ感じだけど、なんだか作りは雑。インナーの茶色い革がチラチラしてるのが気になります。いや、気にしないでおこう…

新しい職場に履いてこっと。

レップストライプ

右肩上がりがレジメンタルストライプ。その逆が『レップストライプ』。

ネクタイの定番の柄、ナナメボーダー。調べてみると、どうやら二種類あるみたい。ひとつが、イギリス式の右肩上がり、レンジメンタルストライブ。

もうひとつが、その逆方向のレップストライプ。アメリカ流です。どっちもナナメボーダーなのに、呼び方もお国柄も違うなんてフクザツ。

で、コレはアメリカンなレップストライプ。紺×水色が若々しくて素敵な配色。33歳のわたくし詫び助に似合うかどうかは置いといて。

いただき物です。ありがとう。大切にします。

レップ ストライブ タイのブランドストーリー
http://www.brooksbrothers.co.jp/about/brandstory/story02.html

ボーダー

『ボーダー』のTシャツをいろいろ買った。

DALUCのボーダーTは細いタイプ。わたくし詫び助の勝手な思い込みによるものですが、おフランスっぽいです。なんとなくハイソな感じ。

United AthleのボーダーTは太いタイプ。映画でよく見る、アメリカの囚人服のアレを思い出します。ロックといえばこの太さ。

TRUSSのボーダーは、細くもないし太くもないしの中くらい。言わばボーダー界のグレーゾーン。でも、このくらいのピッチ、割りと好き。

以上の3種類を大人買い。何をやってるんだ俺は、であります。