生まれ変わった『革のジャンパー』。
会社の先輩より頂いた革のジャンパー。夏の休みの有り余る時間を利用して、えっちら、ほっちら、ペイント。永遠のロックン・アイドル、ザ・マックショウ仕様にしてみましたよ。
僭越ながら、革ジャンにペイントするのは初めてのこと。少々失敗してしまいましたが、遠目には分からない程度。初めてにしては良くできたなぁと、毎日、ニヤニヤしながら眺めてます。
この革ジャン、パッチやバッチでジャンジャン改造していこうかと思ってます。先輩、改めまして、どうもありがとうございました。
■参考にしたサイト
名人版武装戦線仕様革ジャン制作方法Ⅱ
http://www1.plala.or.jp/ice-men/thf143.htm
そんな訳で、アロハシャツ22代目はコウモリ柄です。
またまた会社の先輩より、『豹柄のTシャツ』を頂きました。
豹柄Tシャツです。お洒落マイスターな先輩にとっては何てコトなくとも、わたくし詫び助にとってはデインジャーなアイテム。チンピラ化は必須です。
どうしたものかしらん…。とにかく、どうもありがとうございました。
『革のジャンパー』も頂きました。
ポケットが多く、ハードな印象のシングルライダース。その風貌は、昭和のロックンロールバンドを感じさせるもの。こちらも奇跡のジャストサイズなので、これから先、大活躍してくれそうです。
どうもありがとうございます。
会社の先輩より、『合皮のジャンパー』を頂きました。
シングルライダースです。襟と袖のリブにラメの素材が練りこまれている、シャイニーな一着。サイズもバッチリ、着心地もグンバツです。
どうもありがとうございます。
見よう見真似で『ウォレットコード』。
愛用しているウォレットコードのデザインをパクッて作成。革の長さ、幅、厚みも、まんまパクッてます。違いは、蛇柄じゃなくピンクってことくらい。
Tシャツ、ベルト、ブーツと、ピンク色のアイテムが多いので、なんとなく作成してみました。ここまでピンクづくしなのは、林家夫妻とわたくし詫び助ぐらいかもしれません。ま、TPOに併せて着用できればと思います。
費用はおよそ、￥1,500。手軽に作れるので、カラーバリエーションを増やしていこうと思います。
なんと、くじ引きでアロハシャツがもう一枚！
題して「KAGUYA BABY」。半裸のオネーちゃんがかぐや姫。UFOはお迎えさん？
それにしても凄いイラスト。これを着るには、気合と度胸が必要。そんな模様、というかデザインです。
くじ引きしたら、アロハシャツが当たった！
「日本昔話」と銘打たれたアロハシャツです。描かれているのは、雲から舞い降りる龍と、舞い踊る坊や。ふむふむ、なるほど。
ド派手アロハを着てみたい思っていたので、ラッキーでした。
辛抱たまらず『Engineer Half Boots』。
以前から気になっていた、DryBones製のエンジニアブーツです。春が近づくにつれ、「気になっちゃう感じ」は日に日に増し、桜の開花と同時にピークに。我慢は身体によくないので買ってしまいました。
ヒールの無いフラットソールゆえか、エンジニアブーツ特有のゴツさは皆無。柔らかい革は足にピッタリとフィットし、軽いので歩くのも楽。スニーカー感覚で履けてしまいます。
そして、なんと言っても黒ピンク！黒とピンクは王道の配色ですが、ブーツとしてはとにかく異色。インパクト大なエグさです。
良識ある紳士、淑女の皆さまにとっては、ドン引きアイテム間違いナシ。今は満足しています。3日後は分からないけど。
年が改まったのを機に、Dry Bonesで『Snake 2 Tone Biker Wallet』を購入。
今まで使用していたものは、総ヘビ柄の二つ折り財布。あまりにヘビィで少々エグイし、ポッケがかさばるので長財布に変更。まぁ、ヘビにはかわりないんだけどさ。
愛車はマウンテンバイクで、しかもカゴ付き。それでも、わたくし詫び助はバイカーの端くれ。チャリンコでも、バイカーはバイカーです。
これからはね、コイツと一緒にぶっ飛ばしますよ。荒川サイクリングロードあたりを。
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