レトロデザインな『マルカワ フーセンガム』。何はともあれ、甘~く懐かしい味。この手のものを見かける、とついつい買っちゃうんだよな~。
にんにくじゃなくて、『にんにくの芽』。先日飲みに行った居酒屋で、にんにくの芽のバター炒めを食べました。酒の肴にもってこいな味ですし、これぐらいなら作れるだろう思い早速挑戦。思ったとおり、バターで炒めるだけですから至極簡単でございましね。にんにくの芽は安いので、これからちょくちょく食べようかな。バターは高いけど。
最近の食生活では、野菜を摂取するよう気をつけています。例えば、この『CABBAGE MIX』とか。Doleと言えばパイナップルなどのフルーツを連想させますが、こんなものまで作っているんですね。1人暮らしの独身男にはありがたい商品です。これを食べだしてからと言うもの、詫び助のお腹はすこぶる快調。キャベツの食物繊維が良いのか何なのか分かりませんが、恐ろしいほど快便です。あ、食事中の方、御免あそばせ。
味も見た目もレトロな『復刻堂 ソーダフロート』。懐かしい甘さです。子供の頃、飲んだ後にビー玉を取り出すのが楽しくて仕方ありませんでした。って、それはラムネか。
1本100円という安さだったので、『とうもろこし』を購入。早速ゆでて食べてみると、甘く懐かしい味が。値段は安いけど、味は決して安いものではありませんでしたね。
おみやげ物の『名古屋名物 みそ煮込みうどん』。「卵を入れると旨い」。そんな話を聞き実践してみると、その言葉通り旨かった。と言うか、具となる食材が詫び助宅には卵しかなかった、とも言える。自分で言っても寂しい話ですが、ともかく旨かったです。
久しぶりに『プチトマト』を食べました。あまエルという名前だけに、とても甘いプチトマトです。どうです?感じますか、シズル感。って、ちょい違うか。
崎陽軒の『シウマイ』を食す。ウマイね。シウマイウマイね。シウマイすごいウマイね。以上です…。
初挑戦、『Super 青汁』。生まれて初めて飲む青汁。一昔前、「まずい!もう一杯!!」というテレビCMがありましたが、それほどまずいものでもありませんでした。あえて言うならその臭い。キャベツ畑にトリップしたように口の中に広がる臭いは、人に好かれがたいものがあります。詫び助はそんなに嫌じゃありませんが。注:詫び助は人間です。
暑い…。そんな日はコレ、『スイカバー』。 スイカを食べるのは大変です。いい値段がしますし、切る手間もあり、タネまでありますもん。しかし、このスイカバーはお手ごろ価格で、切る必要もありません。おまけに、タネまで美味しく食べれちゃいます。 でもね…、スイカの味はそんなにしません。それでも詫び助はスイカバーが大好きなんです。
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