『Bloodborne The Old Hunters Edition』もある。
PS4は、やっぱりまだ無い。
人間性が試される『DARK SOULS』。
「Demon's Souls」の続編にあたる、PS3のアクションRPGです。中世ヨーロッパ風のステキな世界観はそのまま。クソ高い難易度も健在です。
面白いのが、キャラクターの育成。レベルが上がったときに筋力を上げれば、怪力戦士に。理力を上げれば強力な魔法使いに成長していきます。
育てたキャラに見合った装備を整え、戦略を考えるのがとにかく楽しい。あのボスはあの武器であんな感じに。いろいろ考えても…一撃で死亡。
シット!コントローラー粉々にしたい。
盤面カチ割りたい『Demon's Souls』。
友人がやたらと押すので購入した、「PLAY STATION 3」用のアクションRPGです。甲冑に身を包んだ戦士となって、怪物討伐、一人旅。中世ヨーロッパ風の世界観も素敵。
しかし、とにかく、難易度高し。雑魚敵に囲まれたらあっさりヤラれちゃうし、気を抜いたら崖から落ちてオジャン。やっとのことでボスまでたどり着いても、一撃で昇天。
さらに、ネットに繋いでプレイをしていると、他のユーザーが敵キャラとして乱入。始めて数日の若輩者のわたくし詫び助、あっさり葬られる始末。ファック!
コントローラー叩き潰したい…
Demon's Souls | プレイステーション® オフィシャルサイト
http://www.jp.playstation.com/scej/title/demons-souls/
休日は朝から晩までピコピコ。それもこれも、『Grand Theft Auto: San Andreas』のせいです。
友人に借りました。ギャング団の一員となり、敵対組織と血で血を洗う抗争を繰り広げるゲームです。あまりに過激で18禁仕様ですが、ウィキペディアによると、世界で一番売れたPlay Station 2用のゲームソフトなんだとか。
銃撃戦やカジノ強盗など、ゲームの本筋は悪のかぎりの非道な内容。しかし、消防車で消火活動、救急車で患者の搬送といった、人道的なミニゲームもアリ。まぁ、消防車も救急車も「頂戴」するんですが。
他にも、髪型を変えたり、洋服を着替えてみたりと、遊べる要素が満載。ロサンゼルス、サンフランシスコ、ラスベガスの三都市を模したマップも良く出来ていて、車で流すだけでも格別の面白さ。やっぱし車は「拝借」するんですけど。
ヒドイ!けど、ハマッてしまうゲームです。
いまさらながら『FINAL FANTASY Ⅷ』。
早いもので発売から10年も経つ、PlayStation用のゲームソフトです。我が家のおもちゃ箱から発掘し、懐かしさにまかせてニューゲーム開始。以来、休日はゴロゴロしながらピコピコしています。
このゲームは、操るキャラクターのレベルに連動して敵も強くなる、一風変わったゲームシステム。レベルを上げてキャラクターを育てていく従来のゲームとは異なり、敵を倒さず、低レベルのまま進んでいくのがミソ。レベルが低くとも、魔法やアイテムでキャラクターを強化できるのです。
で、今日もシコシコとキャラクターを強化。アイテム集めに大忙し。興奮したり、眠りに落ちたり、混乱したり、目が潰れたり、口がきけなくなったり、毒に犯されたり、余命を宣告されながらも、なんとか頑張ってます。
いや、その、ゲームの中でね。
『SaGa2 秘宝伝説』。忘れたくても忘れられません。
1989年に発売された携帯ゲーム機、GAMEBOY。現代の携帯ゲーム機と比べたら全てにおいて劣りますが、当時のキッズたちは手のひらサイズのGAMEBOYに夢中になりました。もちろん、わたくし詫び助もその例に漏れず。
中でも一番ハマッたゲームが、1991年に発売された、SaGa2 秘宝伝説。世界各地に散らばった77個の秘宝を集めながら、行方不明の父親を探して旅するロールプレイングゲームです。
ストリー、ゲームシステム、BGM、箱のデカさなど、若かりし詫び助にとってはどれもこれも革命的。朝から晩まで遊んだので、だもんで、今でも内容を鮮明に覚えています。ぜ~んぶ無駄知識だけどさ。
で、久々にプレイ開始。おかげで、掃除したり洗濯したり映画見たり音楽聴いたりインターネットしたり博物館行ったり髪の毛切ったりする暇がありません助けて下さい。
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