ジャックナイフみたいな『コーム』。
革ジャンのポッケに忍ばせれば、気分はアウトロー。ワイルドこの上ない見た目ですが、れっきとしたコーム。バカバカしくて素敵です。
オモチャ箱にしまっとこっと。
右肩上がりがレジメンタルストライプ。その逆が『レップストライプ』。
ネクタイの定番の柄、ナナメボーダー。調べてみると、どうやら二種類あるみたい。ひとつが、イギリス式の右肩上がり、レンジメンタルストライブ。
もうひとつが、その逆方向のレップストライプ。アメリカ流です。どっちもナナメボーダーなのに、呼び方もお国柄も違うなんてフクザツ。
で、コレはアメリカンなレップストライプ。紺×水色が若々しくて素敵な配色。33歳のわたくし詫び助に似合うかどうかは置いといて。
いただき物です。ありがとう。大切にします。
レップ ストライブ タイのブランドストーリー
http://www.brooksbrothers.co.jp/about/brandstory/story02.html
やあ。たいへん遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
毎日毎日、会社と家との往復じゃあつまらない。なので今年は、目標を立ててみました。忘れっぽいので、以下に明記します。
目標、低っ!でもせっかく設定したので、達成できるよう努力していく次第であります。ウォー、燃えてきたぜ!
モチベーションが高いうちに、目標を絵にしてみましたよ。
絵はダメだな…
過激で刺激的。『電通「鬼十則」』に感激して奮激。
なにやら売上規模世界一らしい、広告代理店の電通。その四代目社長で、広告の鬼と恐れられた吉田秀雄さんがしたためた鬼十則。それを解説書したのがこの本。
で、これが鬼十則。
したためられたのは1951年。今でも通じるものがあるのは、的を射ているから?それにしても「取り組んだら殺されても放すな」とは…大胆!
この本の著者、植田正也さんのコメントも面白いです。「目的と目標を示せないリーダーは無能であり失格」「そんなトップや社長は即刻退任したほうがいい」などなど。鬼十則以上に過激!
なお、鬼十則には、裏十則なるものが存在する模様。
だよねー。
『ボーダー』のTシャツをいろいろ買った。
DALUCのボーダーTは細いタイプ。わたくし詫び助の勝手な思い込みによるものですが、おフランスっぽいです。なんとなくハイソな感じ。
United AthleのボーダーTは太いタイプ。映画でよく見る、アメリカの囚人服のアレを思い出します。ロックといえばこの太さ。
TRUSSのボーダーは、細くもないし太くもないしの中くらい。言わばボーダー界のグレーゾーン。でも、このくらいのピッチ、割りと好き。
以上の3種類を大人買い。何をやってるんだ俺は、であります。
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