『ロボコップ』。
有力企業「オムニ社」が幅を利かせるアメリカはデトロイド。警察までも“経営”するこの会社は、治安回復・利益追求の為に、殉職した警官を利用しロボコップを開発。…なんてお話。
面白いよと勧められたくせして、半信半疑で見てみた詫び助。しかし、ビジュアル・テンポ・ストーリー、どれをとっても現在の映画に引けをとらないこの映画に、すっかりハマッてしまいました。
ちなみにロボコップは、パート2・パート3と続編も撮られています。他の続編映画の例に漏れず、だんだんスカレートしてゆくロボコップ。パート3では、空、飛んじゃいます…。
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