藤子不二雄の『異色短編集』。 初版の発行は昭和52年らしいのですが、タイムマシンやらなんやら、SFチックな物語を通して人間の姿を描いた物語りは、まったく古さを感じません。 良いものは時間がたっても良いのか?人間の考えが変わっていないのか?
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