無印良品の『手帳』を愛用しています。
数年前、手帳でも持とうかと思って購入して以来、惰性で使い続けているだけです。だもんでたいへん申し訳ない話、愛用せども愛着はありません。さらに残念なことに、予定の記載より、ふと閃いた親父ギャグの殴り書きが多いんです。
この手帳、大安や仏滅といった表記がないのが悔やまれますが、文庫本サイズで持ち運びに便利。表紙のヘタリが早いけど、小物を入れるポケットを完備。一長一短、可もなく不可もなくといった微妙なポジションが、わたくし詫び助の性に合っているのかも知れません。
そう言えば今度、ウン年ぶりの一大イベントがあるんだっけ。これは絶対に忘れちゃならない。そんな時は、アレをこうして…、
良し。これで否応でも忘れないでしょう。(オチ)
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