「どぜうでも、どうぜよ」。ありがたくもそんなお誘いを受け、浅草の『飯田屋』へ。
江戸の頃より庶民に親しまれているという、どぜう。なにせ飯田屋は、創業100年の老舗。しかしながらわたくし詫び助、恥ずかしながらアラサーにして初チャレンジです。
で、どぜう鍋。どぜうにゴボウとネギを乗っけ、グツグツ煮た料理。いかんせん、見た目がまんまどぜうの為、好き嫌いが別れるかもしれませんが、骨は柔らかく、身はふっくら。とても美味しかったです。
お誘い、ありがとうございました。また行きましょう。
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