『80s 日本の雑誌広告』で、未来に思いを馳せる。
1980年代。日本は経済が円熟期をむかえた余裕からか、ロボなコップで治安維持といった、新しい未来像を考えることができた時代。そんな、可能性に満ちた時代の映し鏡となったであろう雑誌広告が、テンコ盛りな本です。
およそ300ページにわたり、これでもかと雑誌広告が掲載されています。その数、多すぎてカウント不能。色使いや写真配置、キャッチコピーなど、当時のトレンドを感じることができ、とても勉強になります。
ザギンでシースー。って、関係ねぇ~。
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