この本は、前野ウルド浩太郎さんが『バッタを倒しにアフリカへ』行ったときのお話。
異国の地での苦労、なかなか進まない研究、先行きが見えない将来。様々な困難を、ポップな語り口で綴った冒険譚です。この人…とにかく前向き!
見習いたいです。( 見た目以外で )
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