『THEATER360』、それは国立科学博物館の新たなアトラクション。
2005年、名古屋で開催された、愛・地球博。長久手日本館で日本の出展として人気を博したという地球の部屋が、国立科学博物館に異説、『THEATER360』としてオープンしたのです。
この『THEATER360』は、球体の内側、360度のスクリーンに映像を映し出す臨場感溢れまくりのシアターです。上映は2本立てで、愛・地球博でも上映された「緑のささやき」、国立科学博物館オリジナルの「マントルと地球の変動-驚異の地球内部-」の併せて8分弱。上映スケジュールはどうやら、2ヶ月単位で変動するようです。
しかしまあ凄い臨場感。面白い!面白いけど、油断してると酔いますよ。
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